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2006年8月12日 (土)

気密測定

今日は、外断熱住宅の“肝心かなめ”となる気密測定がありました。

これは、目に見えない隙間が、建物全体にどれだけあるかを算出し、それを床面積で割り算するものなのですが、今回は、どんな数値が出るか、正直に言うとちょっとだけ不安がありました。
というのは、サッシの性能は通常より良いものを採用しているのですが、建物の形状がやや複雑で、それがどの程度影響してくるのだろうかという懸念があったのです。

ところが・・・。

結果は過去最高の0.76c㎡/㎡というすばらしい数値が出ました!!
測定士さんも、“いや~正直この建物の形でこんな良い数値が出るとは思わなかったなぁ”と感心しきり。
棟梁の中川君の頑張りの賜物です。

え~っと、ご存知ない方のために説明すると、高気密・高断熱の住宅を施工する際に、本当に高気密になっているか気になりますよね??
で、それを気密工事が完了したところで測定するわけです。
ここで出た結果をC値(相当隙間面積)というのですが、広島県の南部では5c㎡/㎡以下からが、次世代省エネ基準クリアということになっています。
また、一般的な工法で建築された住宅では、8~13c㎡/㎡くらいになると言われています。
これに対して、外断熱工法では、2c㎡/㎡を最低基準にしています。さらに、推奨基準ということになると、1c㎡/㎡になります。
わざわざ外断熱を採用していただくわけですから、なごし住宅としては、この1c㎡/㎡以下を常に目指して施工しています。
こうした数値と比較していただくと、如何に今回の数値が素晴らしいものか判っていただけるのではないでしょうか。

とにかく、スタッフ一同納得の好結果を達成できて、安心してお盆休みを迎えることができました!

上左:窓に機械をセット
上中:窓の隙間を塞ぎます
上右:測定器と接続して・・・
下左:測定開始!
下右:相当隙間面積124を述べ床面積162.30で割り算すると0.76に!!

Dsc00001_12  Dsc00004_5Dsc00005_5

Dsc00007 Dsc00009_4

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